農作業体験
みんなが夢を持てる社会へ
今、日本には、自分の思いとは反して様々な機会を奪われている子どもたちがいます。
同年代の他の子どもたちと比べて、経験する機会が少なかったり、勉強をしたくても周りの環境のせいで勉強できなかったり、地域にとけこめず家庭全体で孤立してしまったり・・・
このさまざまな要因で困っている子どもたちを助けようと、社会では子どもの貧困対策が進んでいます。
つばさも子どもの貧困について考え、子どもたちに寄り添うと共に、今を生きている私たちに何ができるのか、社会への啓発活動も行います。
つばさの由来
子どもの思いに反して、経験や夢という「つばさ」を奪われた子どもたちの力になりたいという思いから名付けました。
子ども、家庭、地域、社会全体を支えていく法人にしていきます。
